2003~2011Mori Building Corporate Communication

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森ビル株式会社さんは、777が創設後最初に競合にお呼びいただきコーポレートの仕事を発注いただいただけでなく、以降も途切れることなく長いおつきあいをさせていただいているお得意さまです。長くおつきあいしながらじっくりその企業の企業コミュニケーションのあり方を考える。そうした機会をいただいていることはとても幸せなことであり、同時に、自分たちが考えるコーポレートコミュニケーションのあり方を時代とともに考え続けるいい場をいただいてもいます。この業務の中で考え続けている知見が、さまざまなその他のコーポレートコミュニケーション業務にも生かされています。

表参道ヒルズのオープン時のサイトも担当させていただきました。新しい商業施設の仕事が難しいのは、サイト制作のタイミングでは建物もできていなければ、テナントさんも確定していないこと。運用フェーズを見越してサイトがつくれれば一番効率的なのですが、どんな内容のどんなものになっていくかが確定していない中ではなかなかディテールが詰められない。逆にそこで大きなCMS投資をしてしまうよりも、オープニング時と運用時とでつくり分けた方が効果的効率的でもある。このサイトは、ティザー期の期待感醸成と誕生時の登場感に目的を限定してつくられています。

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上海につくられたShanghai World Financial Center。森ビルさんにとって、森ビルさんの都市づくりのフィロソフィーを海外展開する重要なプロジェクトであるこの業務は、その都市づくり思想をサイト構造にそのまま置き換えていくというユニークな仕事になりました。mountのイムくん&梅津くんの丁寧な仕事です。

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→SWFC概要説明ページ

森ビルさんは、ヘリサービスも運用していらっしゃいます。赤坂ー成田、15分。東京には、ヘリの商業サービス数あれど、都心のど真ん中と空港を結ぶヘリサービスはとても貴重なんです。しかも運用されているヘリ2機のうちの1機は世界に数機しかないエルメス仕様。トムクルーズが来日した時も、エルメスヘリでさっそうと東京入りを果たしていました。アイスタの佐野くんのチームが担当しています。

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→森ビルシティエアサービス

2008年のコーポレートサイトリニューアル。自社メディアとしてのコーポレートサイト進化がテーマになっていました。トップページのメインエリアには、商業施設のデジタルサイネージのようなエリアがきられ、テキストと写真の入れ替えだけで簡単に最新情報が更新できる仕組みになっています。プログラムはカヤックが担当しています。

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→森ビルOFFICIAL SITE